ナチュラルタイムは、各種マッサージ(アロマ、クリニカル、ロミロミ、タイ式、リンパドレナージュ、フェイシャル、マタニティ等)、整体、ストレッチ等のトータルボディワークを、中本式コアバランスメソッドを用いて、効果的に習得できる、ボディワークスクールです。2010年、Eラーニング(ウェブレッスン、通信教育)をスタート。2011年、NPO法人日本ボディワーク協会として新たに活動のフィールドを広げて行きます。


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◇最終更新日 2010-01-02
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米国生まれのオステオパシー整体は、骨に圧力をかけずに骨格や筋肉などのバランスを整える整体法です。そもそも骨盤などのズレは、骨に問題があって、ずれていくのではなく、緊張した筋肉や靭帯が短縮し、骨格を引っ張って起こります。その筋肉、靭帯にやさしく働きかけ、緩めていくので、ソフトなテクニックですが、効果の持続性が高いのが特徴です。骨格だけでなく、内臓神経などに働きかけるテクニックもあって、さまざまな症状に手技を使い分けることが出来ます。
 
カウンターストレインテクニック・・・骨格ではなく骨格のまわりの組織(筋肉、靭帯など)を緩めて行なうソフト骨格矯正手技。骨格圧迫による事故がないので安心して使えます。
 
マッスルエネルギーテクニック・・・筋肉に調整した負荷をかけて、機能回復を図るリハビリ的な手技。
 
内臓マッサージ・・・消化器系の生理運動に着目した心地いいマッサージ。便秘で悩んでいる方に好評です。
 
 カイロプラクティックとの違いは?・・・骨格に圧力を加えて、骨格、筋肉などのバランスを改善するのがカイロプラクティックで、改善したい骨格に関わっている筋肉、靭帯などのアプローチしていくのがオステオパシーです。
 
 整体は活用すればいい?・・・骨格を整えることに成功したら、それで腰痛などは改善されるのでしょうか。答えはNOです。骨格を含む体全体を支えているものは、筋肉なので、筋肉の状態も改善されていないと整体の効果は極めて薄いと思います。マッサージテクニックやストレッチなどとの組み合わせで初めて技術が生きてきますので、どう組み合わせるか、これは勉強過程での課題の一つとなります。
 
 仕事ガイド この分野の整体を使っているサロンには重宝がられますが、そんなに多いわけではありません。整体を使っているチェーン店では、かなりマニュアルに沿って、パターン化したものを使うことになると思います。自由に使いこなせるのは、自宅サロンなど、個人で展開する場合でしょうか。
 
 
 
 
クリニカルとは、‘臨床的な’という意味で、筋肉、靭帯など組織をしっかり捉えて、加える圧の深さや方向などを調整しながら深く沈めていくマッサージスタイルです。施術者の指先は常に筋肉などの組織と対話をし、緊張具合を感じ取っていきます。繊細に組織を扱うことで、結局は深く圧が入っていくので、緊張や疲労の改善に効果が高く、もみ返しなどの組織破壊を避け、体への負担が軽減されます。関節の可動を改善していく筋肉別のストレッチも加えてさらに効果を高めていきます。
 
 指圧、クイックマッサージなどとどう違うの?・・・組織の状態を読み取ろうとする観察項目を増やしています。固いイコール凝っている、これは半分間違えています。固い感触は、施術に不具合があり、お客様の体が無意識に力を入れて防御している可能性も多くあります。力を入れさせない状態を作り、呼吸なども邪魔せず、心地よくマッサージを受け入れられる状態を作り出して、初めて施術は深いところまで届きます。ゆったりとした、強さなどを強調しないマッサージスタイルですが、深さはいくらでも調整できるので、非力の女性でも全く問題なく、施術出来ます!
 
 微妙なタッチをどう練習すればよい?・・・授業では、講師がモデルも兼ねています。筋肉別に、1ミリ単位で、細かく指導していくので、正しいとされる施術の理論を知識として理解し、体の使い方を体がしっかりと覚えこんでいくことが出来ます。手順を覚えることはもちろん重要ですが、もっと重要なことをモデルがしっかり指導していきます!(生徒同士で練習しても、手順以外はほとんど習得できないのです・・・)
 
 仕事ガイド 整体も併用するサロン、衣類の上から行なうマッサージメニューがあるサロン全般で広く武器になります。ナチュラルタイムにおいても、整体やストレッチ、オイルマッサージなどを組み合わせて展開しています。展開できる範囲が広いので、この業界では必須ともいえる手技となります。
 
 
ロミロミとは、ハワイに古くから伝承されるボディワークの総称で、マッサージの動作自体も指しています。ロミロミマッサージの特徴は、ひじや前腕を多く使ったダイナミックでリズミカルなストロークといえます。自然に感謝し、フラの音楽や波のリズム、施術者とクライアントの呼吸などを合わせて行うダンスのような美しいオイルマッサージスタイルです。
 
 オイルマッサージはどんな種類があるの?・・・ロミロミもオイルマッサージの一分野ですが、どんな種類のマッサージでも施術者の体の使い方は同じです。ストローク(動き)が少し違うだけで、種類が発生すると理解してください。ハワイで行なわれているマッサージストロークは、ハワイの風土に合ったものです。心地いい波のリズム、音楽などに合ってリズミカルです。大柄なハワイアンに合わせたダイナミックで深く効かせるストロークです。ハワイの自然の恵に感謝して、踊るように美しく行なうマッサージなので、施術することは施術者の体にも心地いい効果を与えます(体によい運動、踊りを行なったような感じです)。
 
 施術者の体の使い方って?・・・腰、中心軸など体の重要な部分をちゃんと使うことで、初めてお客様に触れている手先にマッサージの圧(とりあえず圧と呼んでおきます)が発生します。そして施術者の体は守られて、手先や腰を痛めることがなくなり、心地いい運動をしているような良い効果ももたらします。この業界で仕事をしていて、腰痛だと、忙しい仕事をこなしてご苦労様!ではなく、施術に体を使えてなく、効果の薄い施術をしている証拠になってしまいます、。正しく施術を行なうと、施術者自身も健康になれるって素晴らしいことですね!
 
 仕事ガイド オイルマッサージメニューを展開しているサロン、ショップすべてに有効な技術!ロミロミというメニューがなくても、ロミロミが出来るということは、深くダイナミックに効かせる施術が出来るというアピールにつながります。ハワイの雰囲気を全面に出して展開する、しない、これもどちらでもお客様の関心度は高いと思います。
 
 
ティッシュとは筋肉繊維のことを指し、何層にもなっている筋肉の構造を理解し、繊維の単位で大切に捉えて、深くディープ)圧を沈めていく、米国ではポピュラーなマッサージスタイルです。指圧の鋭さを緩和し、エステ的な滑らかだけど深くは効果が望めない点などを改良しています。深く筋肉繊維の緊張を緩め、心身のストレスを開放していくことが出来る新しいオイルマッサージです。
 
 “深く”とは・・・深いとは力を多く加えるという意味ではありません。筋肉組織の状態を読み、どの深さまで圧を送り込めば良いかを調整しながらマッサージを行います。深く圧を送り込むには、さまざまな注意事項があります。筋肉などの組織を理解するということは当たり前ですが、組織に対する圧の角度、スピードなどさまざまなことが常に考えながら施術の流れを作ります。
 
 “エステ的なマッサージ”とは・・・100%そうとは限りませんが、手先だけで行なっているマッサージはどんなことになるのでしょうか。施術者の体が付いていかないと、調整した圧を送ることが出来ず、方向や深さがマチマチになります。手先が触れていれば滑らかな感触は伝えることが出来るかもしれませんが、圧の方向が違っていると、ゆるい施術であっても組織を痛めるので、揉み返しなどを起こします。
 
 仕事ガイド オイルマッサージメニューを展開しているサロン、ショップすべてに有効な技術!エステ分野もしっかり効かせていける人材を求めています。自宅サロンオープンを目指すメンバーも最近はこの分野を100%取り入れています。自信を持ってオイルマッサージを展開したい方には、是非取り入れていただきたい、オイルマッサージの王道的な存在です。
 
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むくみ冷えなどを解消して、老廃物をすっきり排出したい場合には、より筋肉系、リンパ系、静脈系などの組織を理解して、マッサージを行わなければなりません。老廃物を排出(ドレナージュ)を強調したマッサージは、分野的にはエステ業界で多く使われてきました。しかし、脂肪組織を施術により、つぶす、細かくする、リンパ節に老廃物を流し込む、といった生理学にそぐわない無理やりっぽいものが多かったので、ナチュラルタイムでは、しっかり解剖生理学にあった、ドレナージュマッサージを開発いたしました。筋肉組織に沿って走っているリンパ系、静脈系をしっかり捉え、押し流す機動力である、筋肉ポンプの力も借りて、自らの老廃物排出力を高めるお手伝いをいたします。各種オイルマッサージ、クリニカルマッサージに組み合わせて使って、頑固な疲労、凝りにも大きな効果をもたらしてくれることとなります。フェイシャルマッサージにも取り入れて展開しています。
 
 エステ業界で行われているドレナージュマッサージの全般・・・組織に対する角度、深さ、スピードなどに間違いやムラが見られ、組織をいためているものが多いと思います。リンパ節部分においては、リンパ球が多く存在し、本来リンパ球は体を外敵から守る役割をしているので、間違った施術をすると、外敵とみなされ、リンパ球の余分な仕事を増やすだけということになります。リンパ液が循環する大きな機動力は、筋肉ポンプです。筋肉の機能を高めないと、循環力は付きません。筋肉の構造をしっかり理解しながら、行わなければリンパドレナージュマッサージは成り立たないと考えます。
 
 ソフトに表面に刺激を与えるリンパマッサージの効果は?・・・リンパ液は体の表面だけに流れているものではありません。場所場所でマッサージの深さを調整する必要があると思います。リンパ液は静脈に合流していきます。静脈のルートもしっかりアプローチしていくことが大切です。
 
 仕事ガイド エステ分野だけでなく、幅広く使っていただける技術です。老廃物排出力を高めれば、疲労や凝りにも効果が大きいし、脚やお顔などがすっきりすることは誰でも心地いいことです。メニューのコンセプトもはっきりしてくると思います。
 
 
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景気のよい話はあまりない昨今ですが、一番元気な分野がこの分野。需要の多さに全く施術者の数が追いついていないのが現状です。欧米では、サロンメニューにマタニティマッサージは普通にあるものですが、日本ではほとんどなく、妊婦さんは施術を断られているのが現状です。
  さて、マタニティマッサージとは、どんなマッサージなのでしょうか。施術者側からは、特別なことをするわけではなく、他のマッサージをマタニティ用に応用して使っていくということになりますが、うつ伏せになれない妊婦さんには、気をつけなければならない注意事項が増えます。最大の施術の難しさは横向きでの施術の効果を上げることです。お腹や腰に負担なく、ダイナミックにアプローチするには、施術者の体の使い方が非常に難しくなります。施術者がしっかり両手で行うマッサージの圧の方向などを体でバランスを取りながら行います。他の各種マッサージで培った“体力学(施術者の体の効果的な使い方 ”の集大成ともいえるのが、マタニティマッサージということになるでしょう。
 
 どんな妊婦さんが受けられるの?・・・安定期から臨月までの、要安静などの問題がない妊婦さんは受けていただけます。妊婦さんには、腰痛や、脚のむくみなど、おつらい症状が多くあります。また40週間を余分なストレスをなくして、心身ともに健やかに過ごしたいものです。そんな特別で大切なマタニティライフを作るお手伝いが出来るのが、マタニティマッサージです。
 
 実際には妊婦さんを触るのはこわそう!・・・マタニティマッサージは、ナチュラルタイムでも、他の各種マッサージを勉強した後に学ぶことになっています。解剖生理学などの知識、施術者の体力学などの理論、そして実技、すべての基盤がしっかり固まると、妊婦さんにも自信を持ってアプローチできることでしょう。実際に現場では、ゆるめ、ソフトに施術するのでは全くなく、お疲れなところにかなりダイナミックにアプローチしています。
 
 仕事ガイド 残念ながら、産婦人科で展開されているリラクゼーションメニューは、足裏、足先、お顔などの部分的なものがほとんどで、体全体に行うマタニティマッサージは認知されているとはいえません。しかし、民間のサロンでは、とても盛況で、自宅サロン展開には、とても強力な武器となります。助産師さんなどは興味を持ってくださる方も増えてきました。産婦人科、産科などで、展開できる日を待ちたいと思っております!
 
 
 
 
筋肉を伸ばしていくシンプルなボディワーク、ストレッチですが、個別に筋肉を理解して、適度に緩めていくには、理論と実技がつながっていないと難しい作業です。クライアントと施術者の体重をうまく利用した、流れのある心地よいストレッチを学びます。タイ式ストレッチの要素も含まれています。
 
 ストレッチは重要?・・・答えはYES。筋肉の機能は、その繊維の方向に伸びるか縮むか、の二つだけです。疲労や凝りにより、縮む方向は慣れていますが、伸びる方向は、自分の意思で行なわなければなかなかその状態になりません。伸びるという動作をしっかり呼び起こしてあげましょう。筋肉の機能回復に大きな効果が見込まれます。ストレッチの達人になると、他の手技がさらに活かされます。
 体重の利用って?・・・施術者とお客様の両方の体重が使われています。ヨガなどで、お互いの体重を利用して行なうポーズやストレッチを思い浮かべることが出来るでしょうか。お互いの体重をうまく使えたら、どんなことになるか、それは施術者の方が実際にはストレッチされています。施術しながら心地いいストレッチも出来てしまうのです!
 仕事ガイド この分野は幅広く使われることになるので、エステ業界から、整体院、どこでも展開できるでしょう。スポーツクラブで就職したい方にもバッチリです。
 
アメリカや英国より直輸入したアロマセラピー商品を使用し、実践的に生活の中に取り入れていきます。マッサージに使用するだけでなく、アロマコスメなどを制作したり、さまざまな使用法のための、諸注意を学びます。
 
どこかの協会に属していますか?・・・どこにも加入していません。アロマセラピーを勉強するさまざまな協会が存在しますが、ナチュラルタイムは無所属です。協会として会員費を徴収することを望んでおらず、自由に使いこなしていただく方がよいと思いました。(どこにも属さなくてももちろん活動は大丈夫です)もっと気軽に生活の中に取り入れていこう、をコンセプトに実践的なアロマセラピーを提案しています。15年サロンでも使っています。
 
 
お顔にはたくさんの表情筋があります。豊かな表情を作るために、むくみたるみを改善するために、表情筋をひとつひとつ丁寧に緩めていき、静脈、リンパに老廃物を流していく、新しいスタイルのフェイシャルマッサージです。エステティックな手法とは違って、深く圧が浸透する心地よさがあります。負荷をかけて、筋肉に負荷をかける整体を混ぜることによって、顎関節の緊張を緩和させたりすることも出来ます。かなりダイナミックなマッサージ法なので、フェイシャルマッサージの差別化にお勧めです!
 
 お顔がすっきりする効果はあるの?・・・お顔の筋肉は、他の部位より敏感で、1ミリでもずれるとしっかり感じられたりします。そんな筋肉を一つ一つ仕分けて、施術していきます。場所によっては負荷をかけたり、伸ばしたりもします。滑らかでソフトなフェイシャルマッサージに比べると、かなりダイナミックでインパクト大ですが、リラックス度も高く、リズミカルなマッサージです。
 
 仕事ガイド ボディメニューにオプションで加えたり、フェイシャルテクニックは使い勝手がよいです。どんなサロン展開でも、メニューに加えられるので、どんどん取り入れてください。コンセプト、効果も、表情を豊かに・・などむくみ改善だけではない表現が出来ると思います。
 
 
解剖生理学を自信を持って勉強している!と言える人は、この業界にどれくらいいるでしょうか。自信がないと答えた方は、そのままこの仕事をしていいでしょうか。自信がない根拠は何でしょう。
そこのところをナチュラルタイムはしっかりクリアにします。勉強は、解剖学の名称を覚えること、難しい知識を詰め込むことなどでは全くありません。どう勉強を進めれば、お客様にしっかりお客様仕様の具体的な説明が出来るかお客様の不調の原因を解剖学から探せるか、そんなところをしっかり積み上げていきます。要は覚える勉強ではなく、考える勉強です。一度考える頭が出来て、勉強の基盤が出来上がると、どんどん観察力が付いて、知識が積み上がっていくことが実感出来ます。ナチュラルタイムの解剖生理学は面白いですよ!
 
 どんな分野にも解剖学は必要?・・・必要です。実際に勉強しないで現場に出ている人はかなりな割合で存在します。(9割?)そんな人たちの将来はどうなるのでしょう。手順などを職場の先輩や会社の研修で習い、意味もよく分からず現場に出ると、自分のやっていることの意味が段々わからなくなり、その頃には体も痛めることと重なって、リタイア、それが1〜2年の間に起きることが一般的です。しっかり勉強して施術をしないと、ただのマッサージマシーンですよね。勉強して現場に出ると日々発見!本当に奥の深さが分かります。
 
 経験者はどう勉強しなおせばいい?・・・ナチュラルタイムに凝られる過半数が経験者。うわべだけを勉強して、お客様への説明などに全く生かされていない知識を掘り起こして、しっかり使える知識に作り直していきます。勉強の仕方が少し間違っていただけです。今までの勉強、経験はしっかりよみがえります!
 
 仕事ガイド 実情は勉強していない人が大多数を占めるこの業界ですが、生き残るためには、やっぱり必須であることはお分かりですよね。この分野が弱点!にならないようにいたしましょう。解剖生理学なしで、1万人の人に触れたところで、技術の上達はほとんどないと断言いたします。 
 
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